STAP検証実験を遠藤高帆上級研究員のいる横浜理研で行う件 [STAP細胞]
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<厳しい提言良かったけど、なんか矛盾してる>
理研改革委員会によるSTAP騒動の断罪が報告された。
かなり厳しい提言がなされた。
自分が覚えているものを羅列してみる
1.神戸理研は解体、再生科学に関してもう一度考え直して改組とする。
2.任期制職員の身分保証はするが、神戸理研でそのままの形で研究室が存続するかどうかは未定、理研全体を見渡して最も望ましい形で再編成とする。
3.竹市雅俊センター長、笹井芳樹副センター長はオボちゃん採用から論文発表までの監督責任を問い、神戸理研を解任とする。
4.オボちゃん採用に関わった、西川伸一元副センター長と相沢慎一元副センター長も、今後は神戸理研に関わることを禁止する。
5.悪い子のオボちゃんには厳しい処分を求める。
6.1年間の期限を切って、STAP細胞の有無に関する検証実験を理研で行う。その実験にはオボちゃんを参加させる。これには外部から監視委員を選考する。
7.理研の理事はすべて解任して、外部から適正な人物を選考する、さらに、現在一人もいない生物科学系の経験者が理事になることが望ましい。
8.理研全体のガバナンスの見直しを求める。
9.・・・
以下は、疲れたので省略(笑)。
で、実際にどうしたらいいのか、改革委員会の提言には矛盾点が存在する。
特に、5番目と6番目が矛盾している。
5番目の、オボちゃんを厳しく処分すべきだ、と言う意見、今や日本人のほとんどはそれに賛同しているだろう。
懲戒解雇しかない。
上司たちがみんな論旨退職になりそうだし、
巻き添え食った神戸理研は解体なんだから、懲戒解雇以外の処分はあり得ない。
では、6番目はどうすればいいのか?
ここのところ、小保方さんも代理人の三木弁護士も、自分たちの置かれている状況をまったく把握していない夢見る不思議ちゃん発言をあいかわらず繰り返している。
==引用==
理研再生研の解体「小保方氏は申し訳ないと」 代理人
朝日新聞デジタル 6月13日(金)13時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000032-asahi-sci
STAP論文の不正問題を受けて、理化学研究所の改革委員会が小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB)の早期解体を提言したことについて、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は13日、「彼女のミスから始まったことの影響が及んでおり、本人は申し訳ないと感じているようだ」と明らかにした。
小保方氏とは電話で連絡を取ったといい、三木弁護士は「改革委員会の提言内容を私から説明したが、(小保方氏は)『周囲に対して迷惑をかけている』という気持ちは変わっていないようだった」と話した。一方、三木弁護士は解体の提言について、「CDBは非常にすばらしい研究成果を出しており、私自身はあまりに唐突過ぎると感じる」と述べた。
また、STAP細胞の再現実験に小保方氏が参加することを求めた提言について、「本人は意欲を示している」とした。(佐藤建仁)
==引用==
<自分の立場、未だに理解してない人たち>
嘘で固めた論文を投稿しておきながら、それの取り下げはしない、私は理研と戦うって、あなたたちがごねるから、神戸理研は解体せざるを得なくなったこと、わかってますか?
神戸理研を解体させたのはあなたがたです。
そのために、多くの優秀な研究者は、これから一年間、実験することもままならずに、理研再編を待たなくてはならなくなる。
記者会見が開かれるまで、秘密裏に進められたSTAP細胞のことなんて何も知らずにそれぞれの研究を一生懸命進めていた神戸理研の研究者たち。
彼らの大事な時間を一年間、棒に振らせることになる。
さらに、場合によっては彼らの研究テーマはおとりつぶしになって、再編成されて、自分の望まない研究に従事するように要請を受けることになるだろう。
そんな、時間を止められた上に、未来の見えない状況に突然放り込まれた神戸理研の、今回の騒動に関係のなかった人たち。
その人たちがどんな思いで小保方さんと三木弁護士のことを見ているか。
そんな ことさえ、わからんように なったんか?
上田正樹/DREAM PRICE 1000 上田正樹 悲しい色やね
「小保方さんは意欲を示している」
だあ?
まったく、どの面下げて神戸理研にSTAP現象の再現実験に参加するつもりなんだろうね?
ほんっとに、神経疑うよ。
<神戸の理研にこだわる必要ない、理研はほかにもある>
でも、この解決策、思いついたんだ、俺。
オボちゃんはSTAP細胞の再現実験を、
神戸理研ではなくて、横浜理研で行えばいい。
それも、上級研究員の遠藤高帆氏の遺伝子データ監視付きで。
そうすれば、不正をいくら重ねたところで、すぐばれる。
ほんとに、よおく考えて見なよ。
オボちゃん、あんた、
神戸理研にぬけぬけと顔を出せる状況じゃないこと、わかるだろ?
あんたは神戸理研もあんたに関わった人たちもすべて破壊したんだから。
あ・・・横浜理研・・・すげー迷惑?(笑)
一言、思い出したことを書いてもいいかな。
俺、神戸理研の解体には賛成する。
神戸理研の研究者の中には「これでは見せしめだ!」と騒いでいる人もいるらしいけど
うん、そうだよ。
これは見せしめなんだよ。
それのどこが悪いの?
組織がそういう嘘つきを採用して捏造記事を報告してしまったのだから、組織そのものが責任を問われて解体するのは仕方ない。
日本の社会に暮らし、大きな組織の中にいるというのはそういうことだ。
理研に限ったことではない、民間の会社だって同じことだ。
一度叩き潰してから、すっきりと組み直す方がいいと思う。
そうしないと、いつまでも神戸理研の体質に対する疑義は晴れない。
急がば回れ、だよ。
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<厳しい提言良かったけど、なんか矛盾してる>
理研改革委員会によるSTAP騒動の断罪が報告された。
かなり厳しい提言がなされた。
自分が覚えているものを羅列してみる
1.神戸理研は解体、再生科学に関してもう一度考え直して改組とする。
2.任期制職員の身分保証はするが、神戸理研でそのままの形で研究室が存続するかどうかは未定、理研全体を見渡して最も望ましい形で再編成とする。
3.竹市雅俊センター長、笹井芳樹副センター長はオボちゃん採用から論文発表までの監督責任を問い、神戸理研を解任とする。
4.オボちゃん採用に関わった、西川伸一元副センター長と相沢慎一元副センター長も、今後は神戸理研に関わることを禁止する。
5.悪い子のオボちゃんには厳しい処分を求める。
6.1年間の期限を切って、STAP細胞の有無に関する検証実験を理研で行う。その実験にはオボちゃんを参加させる。これには外部から監視委員を選考する。
7.理研の理事はすべて解任して、外部から適正な人物を選考する、さらに、現在一人もいない生物科学系の経験者が理事になることが望ましい。
8.理研全体のガバナンスの見直しを求める。
9.・・・
以下は、疲れたので省略(笑)。
で、実際にどうしたらいいのか、改革委員会の提言には矛盾点が存在する。
特に、5番目と6番目が矛盾している。
5番目の、オボちゃんを厳しく処分すべきだ、と言う意見、今や日本人のほとんどはそれに賛同しているだろう。
懲戒解雇しかない。
上司たちがみんな論旨退職になりそうだし、
巻き添え食った神戸理研は解体なんだから、懲戒解雇以外の処分はあり得ない。
では、6番目はどうすればいいのか?
ここのところ、小保方さんも代理人の三木弁護士も、自分たちの置かれている状況をまったく把握していない夢見る不思議ちゃん発言をあいかわらず繰り返している。
==引用==
理研再生研の解体「小保方氏は申し訳ないと」 代理人
朝日新聞デジタル 6月13日(金)13時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000032-asahi-sci
STAP論文の不正問題を受けて、理化学研究所の改革委員会が小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB)の早期解体を提言したことについて、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は13日、「彼女のミスから始まったことの影響が及んでおり、本人は申し訳ないと感じているようだ」と明らかにした。
小保方氏とは電話で連絡を取ったといい、三木弁護士は「改革委員会の提言内容を私から説明したが、(小保方氏は)『周囲に対して迷惑をかけている』という気持ちは変わっていないようだった」と話した。一方、三木弁護士は解体の提言について、「CDBは非常にすばらしい研究成果を出しており、私自身はあまりに唐突過ぎると感じる」と述べた。
また、STAP細胞の再現実験に小保方氏が参加することを求めた提言について、「本人は意欲を示している」とした。(佐藤建仁)
==引用==
<自分の立場、未だに理解してない人たち>
嘘で固めた論文を投稿しておきながら、それの取り下げはしない、私は理研と戦うって、あなたたちがごねるから、神戸理研は解体せざるを得なくなったこと、わかってますか?
神戸理研を解体させたのはあなたがたです。
そのために、多くの優秀な研究者は、これから一年間、実験することもままならずに、理研再編を待たなくてはならなくなる。
記者会見が開かれるまで、秘密裏に進められたSTAP細胞のことなんて何も知らずにそれぞれの研究を一生懸命進めていた神戸理研の研究者たち。
彼らの大事な時間を一年間、棒に振らせることになる。
さらに、場合によっては彼らの研究テーマはおとりつぶしになって、再編成されて、自分の望まない研究に従事するように要請を受けることになるだろう。
そんな、時間を止められた上に、未来の見えない状況に突然放り込まれた神戸理研の、今回の騒動に関係のなかった人たち。
その人たちがどんな思いで小保方さんと三木弁護士のことを見ているか。
そんな ことさえ、わからんように なったんか?
上田正樹/DREAM PRICE 1000 上田正樹 悲しい色やね
「小保方さんは意欲を示している」
だあ?
まったく、どの面下げて神戸理研にSTAP現象の再現実験に参加するつもりなんだろうね?
ほんっとに、神経疑うよ。
<神戸の理研にこだわる必要ない、理研はほかにもある>
でも、この解決策、思いついたんだ、俺。
オボちゃんはSTAP細胞の再現実験を、
神戸理研ではなくて、横浜理研で行えばいい。
それも、上級研究員の遠藤高帆氏の遺伝子データ監視付きで。
そうすれば、不正をいくら重ねたところで、すぐばれる。
ほんとに、よおく考えて見なよ。
オボちゃん、あんた、
神戸理研にぬけぬけと顔を出せる状況じゃないこと、わかるだろ?
あんたは神戸理研もあんたに関わった人たちもすべて破壊したんだから。
あ・・・横浜理研・・・すげー迷惑?(笑)
一言、思い出したことを書いてもいいかな。
俺、神戸理研の解体には賛成する。
神戸理研の研究者の中には「これでは見せしめだ!」と騒いでいる人もいるらしいけど
うん、そうだよ。
これは見せしめなんだよ。
それのどこが悪いの?
組織がそういう嘘つきを採用して捏造記事を報告してしまったのだから、組織そのものが責任を問われて解体するのは仕方ない。
日本の社会に暮らし、大きな組織の中にいるというのはそういうことだ。
理研に限ったことではない、民間の会社だって同じことだ。
一度叩き潰してから、すっきりと組み直す方がいいと思う。
そうしないと、いつまでも神戸理研の体質に対する疑義は晴れない。
急がば回れ、だよ。
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