SSブログ

徹底的な究明をお願いします、そして迅速な公開を [STAP細胞]

スポンサードリンク





<証拠は残されていた>

いずれ解体することになるであろう理研再生研(神戸理研)。

解体の原因となったSTAP細胞は凍結保存されて今でも小保方研究室内に残っているらしい。

300px-Cryopreservation.jpg

NATUREに提出されたSTAP細胞のDNAは、遠藤高帆上級研究員の解析でES細胞であることが曝露された。

しかし、あの記者会見で

「STAP細胞はありまぁ~す♪」

「200回以上作製に成功しましたぁ(^^♪」

と、のたまったからには、本物のSTAP細胞が研究室内には残っているのだろう。


残っている細胞について、一つ残らず解析していただきたい。

そうしたら、真実がわかるはずだし。


==引用==

理研再生研、小保方研究室に残る細胞を解析

読売新聞 6月14日(土)10時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140614-00050031-yom-sci

 STAP(スタップ)細胞が本当にあるのかどうかを調べるため、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が、小保方晴子ユニットリーダーの研究室に残っている細胞などの独自調査を進めていることが13日、わかった。

 小保方氏が「STAP」だと主張している細胞が、実はES細胞(胚性幹細胞)だったとの疑いが指摘されており、細胞に含まれる遺伝情報などを詳しく解析するという。

 理研広報室によると、同センター内の小保方氏の研究室には、STAP細胞に増殖力を持たせた「STAP幹細胞」や、STAP細胞から作ったマウスの組織とされる試料などが、冷凍保存されている。同センターは先月から、外部の専門家の意見を聞きながら遺伝子を詳しく調べており、結果は公表する方針だという。

==引用==


<NATUREに送ったのだけはうっかりミスですか?>

小保方さんや三木弁護士の発言によれば、どれもこれも、単純なミスらしい。

悪意のないミス。


STAP幹細胞だと言って提出したDNAがES細胞のTS細胞の9:1の混ぜものだと指摘されたのも、まったく偶然にそのような比率ですべてのサンプルにどこからかES細胞とTS細胞が飛んできて混ざったのだろう。http://yossa.blog.so-net.ne.jp/2014-06-07-2

STAP細胞だと言って提出したDNAの大半がマウスとして生きているはずのない8トリソミーであり、残りは単なる体細胞のDNAであったのも、どれもこれも偶然、長期培養したES細胞や体細胞の遺伝子が混ざりこんだのだろう。http://yossa.blog.so-net.ne.jp/2014-06-11-1

若山先生にSTAP細胞を作るように依頼されて渡された129系統のマウスから作製したと言って渡したたくさんのSTAP幹細胞が20種類、どれもこれも違うマウスの細胞であるとDNA鑑定されたことも、小保方さんと三木弁護士によれば偶然の混入なんだろう。http://yossa.blog.so-net.ne.jp/2014-06-05-1


以上、数十に及ぶ資料がどれもこれも、偶然、ほかの細胞が混入しただけの話らしい。


でも、オボちゃんはSTAP細胞作製に200回以上成功しているらしいから、きっと小保方研究室に残っているSTAP細胞の中には本物が混ざっているんだろう。

あれだけ何度も何度も連呼していたのだから、きっと、本物のSTAP細胞が研究室には凍結されているのだろう。



解析結果が楽しみである。

まあ、ひとつ残らずES細胞か、ただの体細胞(白血球)であるという解析結果が出た時に二人がどんな言い訳をするのかが楽しみだったりもするけれども。





スポンサードリンク






nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。