STAP細胞があるのかないのかはっきり言え!・・・という件について [STAP細胞]
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<宇宙人はいるんですかいないんですか?>
若山教授の冷静で論理的な記者会見に対して、
「結局、STAP細胞はあるんですか、ないんですか?私たちが知りたいのはそこです、それをはっきりしてください。」
という質問を、記者会見終盤になってもかましている阿呆な記者さんがいた。
この人、自分の質問は
「宇宙人はいるんですか、いないんですか?私たちが知りたいのはそこです、それをはっきりしてください。」
という質問と同じだということ、わかってるだろうか?
若山さんが記者会見で述べたのは
小保方さんが
「宇宙人がいたんですぅ。」
として報告した論文があって。
提示された資料を検証した限りでは、
「宇宙人がいる」ことを証明できる証拠は一つもなかった。」
という内容でした。
「しかし、だからと言って、「宇宙人はいない」という断定はできない。」
ということなんですよ。
科学的に言わなくても、論理的に分かりますよね、誰でも。
彼女が提出した「宇宙人がいる」というデータはどれ一つとして信用できない。
でも、だからといって彼女の言ってることを否定することは論理的にはできない。
そう、若山教授は言ってるんです。
宇宙人がいるかいないかなんて、今、誰にもわからないでしょう?
「宇宙人がいない」
ということは断言できないはずです。
(そこが小保方さんと三木弁護士のとっている戦略のよりどころなんですけどね。)
<ほら吹き症候群とその被害者>
小保方さんみたいな演技性人格障害の可能性のある人が
「あたし、宇宙人を見ました!」
「200回以上見ました!」
「宇宙人は、いますぅぅぅぅ♪」
と叫んで、記者会見を開いたとしましょう。
後からその記者会見を検証してみたら、
宇宙人の画像だという写真は、以前にその同一人物が
「これが異次元から来た人の存在する証拠です。」
という記者会見をしたときに使われた画像を加工したものだったとわかりました。
「これが宇宙人の遺伝子です。」
と言って提出した遺伝子が、クジラと人間の遺伝子を混ぜて作った混ぜものだったとわかりました。
でも、その「あたしは宇宙人を見た」という人は
「うええええええ~~~ん!
なんでそんな画像や別の動物の遺伝子が混ざったのかは知りません。
でも、混ざったとしてもそれは偶然のミスが重なっただけで、
私が故意にやったことではないんです。
宇宙人は、います。」
そう言い張ってる。
そんなときに、その記者会見を設営しまった人に対して
「宇宙人はいるんですか?いないんですか?我々が知りたいのはそこです、はっきりしてください。」
と、詰め寄りますか?
回答が得られると思いますか?
<理解できないのに取材に来てしまったのね>
わざわざ山梨大学まで行って記者会見に参加して、科学的な説明を聞いておきながら、それに関しては一切まったく質問なし。
同でもいい質問のオンパレードにはほんとにぐったりしました。
「小保方さんについてはどういう感情をお持ちですか?」
「理研に対しては恐怖感をお持ちですか?」
「検証実験に参加したいと思いますか?」
「好きな食べ物は何ですか?」
「お友達は何人いますか?」
「なんで丸刈りなん?」
「眉毛ふとっ!」
みたいなどうでもいい質問ばっかりするなよな、時間の無駄だから。
・・・あ、後半の質問は出てませんでしたか?
でも、そういうレベルの質問ばっかりだったでしょ?
何しに行ったんだか。
<STAP細胞の証拠はどこにもない>
今のところ、これだけは言える。
小保方さんがNATUREに投稿した論文の中に、STAP細胞が存在するという証拠を示す確実なものは一つもない。
さらに、
世界中の優れた研究者たちが論文発表直後に再現実験に取り組んでいるが、だれも成功していない。
その後、小保方さんが詳細なプロトコールを新たな論文の形で発表しているが、そちらに従って実験しても、だれも成功していない。
けっきょく、
成功したと言っているのは小保方さんとバカンティさんだけ。
でも、彼らが提出するデータには科学的な裏付けがない。
それどころか、ES細胞を使ってねつ造していた可能性が高いという証拠ばかりがぞろぞろ出てくる。
こんな状況で、再現のための検証実験を行う意味が本当にあるのだろうか?
限りなく無駄な時間と金が費やされるだけではないのか?
この問題、理研の手からはもう離れるべきだ。
国際特許に関しては全くのデータ捏造の場合、刑事罰の対象ともなりうるという話がある。
それ、手っ取り早くていいじゃない。
とっとと司法の判断に決着をゆだねてしまってはどうだろうか?
弁護士もついているのだし、小保方陣営も望むところではないだろうか?
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<宇宙人はいるんですかいないんですか?>
若山教授の冷静で論理的な記者会見に対して、
「結局、STAP細胞はあるんですか、ないんですか?私たちが知りたいのはそこです、それをはっきりしてください。」
という質問を、記者会見終盤になってもかましている阿呆な記者さんがいた。
この人、自分の質問は
「宇宙人はいるんですか、いないんですか?私たちが知りたいのはそこです、それをはっきりしてください。」
という質問と同じだということ、わかってるだろうか?
若山さんが記者会見で述べたのは
小保方さんが
「宇宙人がいたんですぅ。」
として報告した論文があって。
提示された資料を検証した限りでは、
「宇宙人がいる」ことを証明できる証拠は一つもなかった。」
という内容でした。
「しかし、だからと言って、「宇宙人はいない」という断定はできない。」
ということなんですよ。
科学的に言わなくても、論理的に分かりますよね、誰でも。
彼女が提出した「宇宙人がいる」というデータはどれ一つとして信用できない。
でも、だからといって彼女の言ってることを否定することは論理的にはできない。
そう、若山教授は言ってるんです。
宇宙人がいるかいないかなんて、今、誰にもわからないでしょう?
「宇宙人がいない」
ということは断言できないはずです。
(そこが小保方さんと三木弁護士のとっている戦略のよりどころなんですけどね。)
<ほら吹き症候群とその被害者>
小保方さんみたいな演技性人格障害の可能性のある人が
「あたし、宇宙人を見ました!」
「200回以上見ました!」
「宇宙人は、いますぅぅぅぅ♪」
と叫んで、記者会見を開いたとしましょう。
後からその記者会見を検証してみたら、
宇宙人の画像だという写真は、以前にその同一人物が
「これが異次元から来た人の存在する証拠です。」
という記者会見をしたときに使われた画像を加工したものだったとわかりました。
「これが宇宙人の遺伝子です。」
と言って提出した遺伝子が、クジラと人間の遺伝子を混ぜて作った混ぜものだったとわかりました。
でも、その「あたしは宇宙人を見た」という人は
「うええええええ~~~ん!
なんでそんな画像や別の動物の遺伝子が混ざったのかは知りません。
でも、混ざったとしてもそれは偶然のミスが重なっただけで、
私が故意にやったことではないんです。
宇宙人は、います。」
そう言い張ってる。
そんなときに、その記者会見を設営しまった人に対して
「宇宙人はいるんですか?いないんですか?我々が知りたいのはそこです、はっきりしてください。」
と、詰め寄りますか?
回答が得られると思いますか?
<理解できないのに取材に来てしまったのね>
わざわざ山梨大学まで行って記者会見に参加して、科学的な説明を聞いておきながら、それに関しては一切まったく質問なし。
同でもいい質問のオンパレードにはほんとにぐったりしました。
「小保方さんについてはどういう感情をお持ちですか?」
「理研に対しては恐怖感をお持ちですか?」
「検証実験に参加したいと思いますか?」
「好きな食べ物は何ですか?」
「お友達は何人いますか?」
「なんで丸刈りなん?」
「眉毛ふとっ!」
みたいなどうでもいい質問ばっかりするなよな、時間の無駄だから。
・・・あ、後半の質問は出てませんでしたか?
でも、そういうレベルの質問ばっかりだったでしょ?
何しに行ったんだか。
<STAP細胞の証拠はどこにもない>
今のところ、これだけは言える。
小保方さんがNATUREに投稿した論文の中に、STAP細胞が存在するという証拠を示す確実なものは一つもない。
さらに、
世界中の優れた研究者たちが論文発表直後に再現実験に取り組んでいるが、だれも成功していない。
その後、小保方さんが詳細なプロトコールを新たな論文の形で発表しているが、そちらに従って実験しても、だれも成功していない。
けっきょく、
成功したと言っているのは小保方さんとバカンティさんだけ。
でも、彼らが提出するデータには科学的な裏付けがない。
それどころか、ES細胞を使ってねつ造していた可能性が高いという証拠ばかりがぞろぞろ出てくる。
こんな状況で、再現のための検証実験を行う意味が本当にあるのだろうか?
限りなく無駄な時間と金が費やされるだけではないのか?
この問題、理研の手からはもう離れるべきだ。
国際特許に関しては全くのデータ捏造の場合、刑事罰の対象ともなりうるという話がある。
それ、手っ取り早くていいじゃない。
とっとと司法の判断に決着をゆだねてしまってはどうだろうか?
弁護士もついているのだし、小保方陣営も望むところではないだろうか?
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