理研からも出てきたSTAP細胞はES細胞だった状況証拠 [STAP細胞]
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<言ってることと違う事実>
小保方さんのSTAP細胞が実はES細胞ではないかというのは早くから噂されていた。
遠藤高帆上級研究員が報告する前から推測されていた。
しかしそれに対して彼女は記者会見で毅然として否定した。
画像はニュースジャパンの画面をスマホで撮影したものです。
「わたしの研究室ではES細胞を一切扱っていませんから混入するはずがありません。」
そう、言い切ったのだけれども、事実は・・・
==引用==
<STAP細胞>小保方研究室に「ES」と書かれた容器
毎日新聞 6月16日(月)23時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000114-mai-sctch
◇若山教授研究室で保存の解析「STAP幹細胞」と一致
「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の関係者によると、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーの研究室の冷凍庫からラベルに「ES」と書かれた容器が見つかった。理研が容器内の細胞の遺伝子を解析したところ、15番染色体に、細胞を光らせる遺伝子が挿入されており、若山照彦・山梨大教授の研究室に保存されていたSTAP幹細胞を第三者機関が解析した結果と一致していた。理研は「この細胞がES細胞(胚性幹細胞)であるかどうかや、若山教授に渡したものと同一かは不明」とし、今後も検証を続ける。
【「STAP細胞」は「ES細胞」だった?】理研は詳細な解析を
小保方氏が「STAP細胞」として若山教授に渡した細胞が、実際にはES細胞だった可能性が指摘されているが、小保方氏は否定している。
==引用==
<記者会見が難しかった>
若山教授の記者会見では、STAP幹細胞だと言って小保方さんが持ってきた細胞には若山さんがわたした、原材料となるマウスの遺伝子の痕跡はかけらもなかった。
それどころか、彼女が持ってきた細胞は広く流通しているES細胞の特徴を備えていた。
そのことについて説明したのが6月16日の若山氏の会見。
わかりにくいので前の記事でまとめてみたんだけど、もっとわかりやすいまとめがニュースジャパンで出ていたのだ思わず撮影。
非常に分かりやすい画像で分かるのは、
向かって右側の若山教授の研究室で扱っているネズミは18番染色体の2本ともにGFP遺伝子が1個ずつ載っているトランスジェニックマウスであるということ。
向かって左の小保方さんが「若山せんせのねずみちゃん使って、STAP幹細胞できました。」と言って持ってきた細胞のGFP遺伝子は15番染色体の片方にだけ載っていたということ。
つまり、オボちゃんは若山先生のマウスを持っていて使わずに殺してごみ箱に捨てて、その代わりにこっそりとっておいた多能性の細胞を持って現れた、というわけだ。
そして、その細胞の出所がおそらく、
「ES細胞は絶対扱ってません」
と断言した小保方研究室の冷凍庫にある「ES]と書かれた容器の中にあったということだ。
オボちゃんは何というだろうか?
<わたしははめられたんです、誰か助けてください!>
たぶん、次に小保方さんが言いだしそうなこと。
「そのESと書かれたチューブなんて知りません。
理研のどなたかが、解体の提言が出たことに恨みを持って私を陥れようとしてこっそりそんなチューブを私のラボの冷凍庫に入れていたとしか思えません。
わたしはES細胞なんて触っていません。
STAP細胞は、あります!」
そしてさめざめと泣く。
小保方晴子劇場第三幕、きっとこういう感じだろう。
放映されるのはいつかな?
ふ。(*´ω`*)
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<言ってることと違う事実>
小保方さんのSTAP細胞が実はES細胞ではないかというのは早くから噂されていた。
遠藤高帆上級研究員が報告する前から推測されていた。
しかしそれに対して彼女は記者会見で毅然として否定した。
画像はニュースジャパンの画面をスマホで撮影したものです。
「わたしの研究室ではES細胞を一切扱っていませんから混入するはずがありません。」
そう、言い切ったのだけれども、事実は・・・
==引用==
<STAP細胞>小保方研究室に「ES」と書かれた容器
毎日新聞 6月16日(月)23時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000114-mai-sctch
◇若山教授研究室で保存の解析「STAP幹細胞」と一致
「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の関係者によると、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーの研究室の冷凍庫からラベルに「ES」と書かれた容器が見つかった。理研が容器内の細胞の遺伝子を解析したところ、15番染色体に、細胞を光らせる遺伝子が挿入されており、若山照彦・山梨大教授の研究室に保存されていたSTAP幹細胞を第三者機関が解析した結果と一致していた。理研は「この細胞がES細胞(胚性幹細胞)であるかどうかや、若山教授に渡したものと同一かは不明」とし、今後も検証を続ける。
【「STAP細胞」は「ES細胞」だった?】理研は詳細な解析を
小保方氏が「STAP細胞」として若山教授に渡した細胞が、実際にはES細胞だった可能性が指摘されているが、小保方氏は否定している。
==引用==
<記者会見が難しかった>
若山教授の記者会見では、STAP幹細胞だと言って小保方さんが持ってきた細胞には若山さんがわたした、原材料となるマウスの遺伝子の痕跡はかけらもなかった。
それどころか、彼女が持ってきた細胞は広く流通しているES細胞の特徴を備えていた。
そのことについて説明したのが6月16日の若山氏の会見。
わかりにくいので前の記事でまとめてみたんだけど、もっとわかりやすいまとめがニュースジャパンで出ていたのだ思わず撮影。
非常に分かりやすい画像で分かるのは、
向かって右側の若山教授の研究室で扱っているネズミは18番染色体の2本ともにGFP遺伝子が1個ずつ載っているトランスジェニックマウスであるということ。
向かって左の小保方さんが「若山せんせのねずみちゃん使って、STAP幹細胞できました。」と言って持ってきた細胞のGFP遺伝子は15番染色体の片方にだけ載っていたということ。
つまり、オボちゃんは若山先生のマウスを持っていて使わずに殺してごみ箱に捨てて、その代わりにこっそりとっておいた多能性の細胞を持って現れた、というわけだ。
そして、その細胞の出所がおそらく、
「ES細胞は絶対扱ってません」
と断言した小保方研究室の冷凍庫にある「ES]と書かれた容器の中にあったということだ。
オボちゃんは何というだろうか?
<わたしははめられたんです、誰か助けてください!>
たぶん、次に小保方さんが言いだしそうなこと。
「そのESと書かれたチューブなんて知りません。
理研のどなたかが、解体の提言が出たことに恨みを持って私を陥れようとしてこっそりそんなチューブを私のラボの冷凍庫に入れていたとしか思えません。
わたしはES細胞なんて触っていません。
STAP細胞は、あります!」
そしてさめざめと泣く。
小保方晴子劇場第三幕、きっとこういう感じだろう。
放映されるのはいつかな?
ふ。(*´ω`*)
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