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三木弁護士もオボちゃんも、態度がわかり易い(笑)。 [STAP細胞]

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<積み重ねられる否定材料>

若山教授の記者会見で、小保方さんがSTAP細胞だと言っていた細胞が遺伝子解析の結果、ES細胞としか思えなかったこと。

遠藤高帆上級研究員の報告で、小保方さんがSTAP細胞の遺伝子だとして提出した遺伝子が長期培養したES細胞だとしか思えなかったこと。

理研神戸発生センターの調査で、小保方研究室の冷凍庫から「ES」と書かれたチューブが出てきて、そこに入っていた細胞の遺伝子が、若山教授が解析したものとほぼ同じ細胞だったこと。


まあ、こんだけ証拠が出てきたら、みんなが小保方晴子のSTAP細胞というのが、ES細胞であったことに気づくでしょう。

そうなると、嘘をついた人たちはどんな言い訳をするのかなと。

楽しみにしていたんだけど・・・ちょっと残念(笑)


==引用==

STAP問題 小保方氏の代理人、若山教授発言に「コメント控えたい」

産経新聞 6月17日(火)20時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000571-san-sctch

 新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文共著者、若山照彦山梨大教授(47)が、「STAP細胞が存在することを示す証拠はなかった」などと会見で発表したことについて、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は17日、「十分に事実関係を確認できていないのでコメントは控えたい」と述べ、弁明は避けた。

 大阪市内で報道陣の取材に応じた代理人の三木秀夫弁護士は、現在の小保方氏について「彼女の体調は今、絶不調なので、(会見の)ニュースにほとんど接していない」と説明。「
いきたい」と述べるにとどめた。

==引用==


<都合が悪いときには病院に隠れるだ!>

1280px-Osaka_Police_Hospital.JPG
(画像は病院のイメージデータとしてWikipediaから拝借しました。)

いやあ、おっかしいなあ。

「STAP細胞があることは確信してます。」

って、ほんの10日前には報道陣を前にしてそう言い張ってたよね。

「論文を撤回するのは、そうしないと検証実験に参加させないと理研に言われたからです。」

とまでおっしゃってましたよね。


で、証拠がいよいよそろいまくってきたら、病気ですか?

すっごいねえ。

政治家とか、負け越しそうな横綱とかがよく使う手口ですね(爆)。

パーソナリティ障害は病気じゃないんだけどなあ。。。


この先、どういう風に弁解してつないでいくのか、まあ、ここからが三木弁護士の本当の腕の見せ所ですね。

ここまでは弁護士料をたっぷりとっておいて、ここからオボちゃんを見離すようなことしたら、もう、お金持ちのクライアントはつかないだろうからねえ。

頑張ってね。

圧倒的に不利な証拠しかない被告人を有罪判決から救い出せてこそ、敏腕弁護士なんだから。


しっかり頑張って、「弁護団で事実関係を確認しながら対応を考えて」きてくださいね。



う~ん、なんか、ちょっと自分が嫌になってきた。

この話題、早く終わりにしたいなあ。(;´・ω・)




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