三木弁護士のコメントが無能な上にトーンダウンしている件 [STAP細胞]
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<三木秀夫弁護士、元気にしてるかなあ?>
最近、出てこなくなったチーム小保方のミキティこと(?)、三木秀夫弁護士。
おぼちゃんの記者会見で彼女がいきなり
「200回以上成功しましたぁ♪」
といったときにはぎょっとした顔をしていて、
「おいおい、お前それ、打ち合わせで聞いてないぞ!」
という表情だったところが笑えたし、しっかりプロの弁護士なんだなあと思った。
でも、その後の様々なコメントが、無能のそしりを受けても仕方がないのかなと思う部分はある。
<生き別れた息子を探しに行きたいと言ってます。>
三木弁護士のコメントによると、小保方晴子はSTAP検証実験への意欲を語るにあたって
「早く行き別れた息子を探しに行かねば・・・。」
と、答えたことになっています。
・・・・あの~、小保方さんってたしか30歳そこそこですよね。
そして理系の大学、大学院を出てすぐに海外留学なさっておられます。
その方から
「生き別れた息子・・・」
なんて発言が出るとはとても思えないのですよね。
かたや、三木弁護士はもうすぐ60歳。
人生経験も豊かだし、クライアントと一緒に歌舞伎の観劇に行くなんてこともよくあるのではないでしょうか?
そして、生き別れになった子供の親権を取り戻す戦いは弁護士ならお手の物。
「生き別れの息子を探しに行く」
なんて情緒的な言葉はこのおっさんの頭の中からでてきた言葉なんじゃないかと思えてしまいます。
三木弁護士の法律事務所のホームページを読んでみたらこんなことも書いてありました。
「離婚には、慰謝料や財産分与の問題、子どもの親権・監護権・面会に関する問題、養育費その他の多くの法的問題を発生させます。法的知識を持たないままで離婚し、あとで後悔しないようにしたいものです。」
http://miki-law.com/only/5.htm
<隅田川物の歌舞伎>
生き別れた息子の話って、歌舞伎でよくある話ですよね。
隅田川物ってやつね。
京都の武家の息子が坊主になるべく寺に出されるのだけれども、寺の中での出世争いに負けて嫌になって外に出たところをかどわかされ、人買いに東へと連れて行かれます。
なんとか関東までたどり着いたものの、現在の東京付近で病気になり、隅田川の川原に放置されます。
地元の人に看取られて、辞世の句を残して12歳でなくなったその子供。
実はその母親が、お寺からいなくなった子供の足跡を追って東へ東へと旅を続けていました。
あるとき、関東の大きな川のほとりを歩いていると、人だかりがしています。
何事かと思って聞いてみると、一年前にそこで旅の子供が死んだのでその一周忌だと。
聞いてみると、その亡くなった子供こそが自分の探し求めていた我が子でした。。。
<小保方晴子は生き別れた息子に巡り会えるのか?>
小保方さんの言うところの「生き別れの息子」というのは「STAP細胞」のことにほかなりません。
しかしながら、そのSTAP細胞の証拠なんてどこにもありません。
だれも、STAP細胞の最期を看取った人はどこにもいないのです。
一周忌の開かれようもないではないですか・・・。
小保方さんの生き別れの息子の話が出てすぐ、2チャンネルでは「想像妊娠」じゃないかという話が出ました。
でも、想像妊娠なんて生ぬるいものではない。
捏造妊娠です。
「妊娠しましたぁ!責任とってくださぁい!」
「200回以上妊娠しましたァ!」
と、言っているようにさえ聞こえてしまう。
それほどに、若山教授や遠藤高帆上級研究員の突きつけた「遺伝子解析結果」は絶対的なものなのです。
でも、巨人の星の主題歌の最初のフレーズのノリで、彼女はこれからも突き進むつもりんだろうなあ。
CD/アニメ/巨人の星 ミュージックファイル/TKCA-72514
逆に最近、三木弁護士のコメントがあまり聞こえてこないし、たまに聞こえてもトーンダウンしているのは
「流石に、これ以上小保方さんの代理人を引き受けることにメリットはない。」
そう思っているからではないでしょうか。
これ以上、無能弁護士のそしりを受ける前に、引き際を探ってるんじゃないでしょうかね。
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<三木秀夫弁護士、元気にしてるかなあ?>
最近、出てこなくなったチーム小保方のミキティこと(?)、三木秀夫弁護士。
おぼちゃんの記者会見で彼女がいきなり
「200回以上成功しましたぁ♪」
といったときにはぎょっとした顔をしていて、
「おいおい、お前それ、打ち合わせで聞いてないぞ!」
という表情だったところが笑えたし、しっかりプロの弁護士なんだなあと思った。
でも、その後の様々なコメントが、無能のそしりを受けても仕方がないのかなと思う部分はある。
<生き別れた息子を探しに行きたいと言ってます。>
三木弁護士のコメントによると、小保方晴子はSTAP検証実験への意欲を語るにあたって
「早く行き別れた息子を探しに行かねば・・・。」
と、答えたことになっています。
・・・・あの~、小保方さんってたしか30歳そこそこですよね。
そして理系の大学、大学院を出てすぐに海外留学なさっておられます。
その方から
「生き別れた息子・・・」
なんて発言が出るとはとても思えないのですよね。
かたや、三木弁護士はもうすぐ60歳。
人生経験も豊かだし、クライアントと一緒に歌舞伎の観劇に行くなんてこともよくあるのではないでしょうか?
そして、生き別れになった子供の親権を取り戻す戦いは弁護士ならお手の物。
「生き別れの息子を探しに行く」
なんて情緒的な言葉はこのおっさんの頭の中からでてきた言葉なんじゃないかと思えてしまいます。
三木弁護士の法律事務所のホームページを読んでみたらこんなことも書いてありました。
「離婚には、慰謝料や財産分与の問題、子どもの親権・監護権・面会に関する問題、養育費その他の多くの法的問題を発生させます。法的知識を持たないままで離婚し、あとで後悔しないようにしたいものです。」
http://miki-law.com/only/5.htm
<隅田川物の歌舞伎>
生き別れた息子の話って、歌舞伎でよくある話ですよね。
隅田川物ってやつね。
京都の武家の息子が坊主になるべく寺に出されるのだけれども、寺の中での出世争いに負けて嫌になって外に出たところをかどわかされ、人買いに東へと連れて行かれます。
なんとか関東までたどり着いたものの、現在の東京付近で病気になり、隅田川の川原に放置されます。
地元の人に看取られて、辞世の句を残して12歳でなくなったその子供。
実はその母親が、お寺からいなくなった子供の足跡を追って東へ東へと旅を続けていました。
あるとき、関東の大きな川のほとりを歩いていると、人だかりがしています。
何事かと思って聞いてみると、一年前にそこで旅の子供が死んだのでその一周忌だと。
聞いてみると、その亡くなった子供こそが自分の探し求めていた我が子でした。。。
<小保方晴子は生き別れた息子に巡り会えるのか?>
小保方さんの言うところの「生き別れの息子」というのは「STAP細胞」のことにほかなりません。
しかしながら、そのSTAP細胞の証拠なんてどこにもありません。
だれも、STAP細胞の最期を看取った人はどこにもいないのです。
一周忌の開かれようもないではないですか・・・。
小保方さんの生き別れの息子の話が出てすぐ、2チャンネルでは「想像妊娠」じゃないかという話が出ました。
でも、想像妊娠なんて生ぬるいものではない。
捏造妊娠です。
「妊娠しましたぁ!責任とってくださぁい!」
「200回以上妊娠しましたァ!」
と、言っているようにさえ聞こえてしまう。
それほどに、若山教授や遠藤高帆上級研究員の突きつけた「遺伝子解析結果」は絶対的なものなのです。
でも、巨人の星の主題歌の最初のフレーズのノリで、彼女はこれからも突き進むつもりんだろうなあ。
CD/アニメ/巨人の星 ミュージックファイル/TKCA-72514
逆に最近、三木弁護士のコメントがあまり聞こえてこないし、たまに聞こえてもトーンダウンしているのは
「流石に、これ以上小保方さんの代理人を引き受けることにメリットはない。」
そう思っているからではないでしょうか。
これ以上、無能弁護士のそしりを受ける前に、引き際を探ってるんじゃないでしょうかね。
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