大隅典子さんは理研と小保方さんが大嫌い [STAP細胞]
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<STAP細胞の検証実験なんてする意味がない>
日本分子生物学会の理事長の大隅典子氏、何度目かの声明文を発表された。
分子生物学会の会長としての声明文だが、どうも、その立場で発表するのも不思議な気がするのだが、個人的な声明でいいのではないかと思う。
だって、関係ないでしょ、本質的には。
==引用==
STAP細胞「検証実験の凍結を」 分子生物学会が声明
朝日新聞デジタル 7月4日(金)19時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140704-00000034-asahi-soci
日本分子生物学会(大隅典子理事長)は4日、理化学研究所に対し、撤回されたSTAP細胞論文にからむ研究不正の実態解明が済むまで、STAP細胞の検証実験の凍結を求めるとの声明を発表した。不正が疑われている著者らが実験に加わることを問題視し、「論文不正に適切に対応しないことは、科学の健全性を大きく損なう。税金で間接的に生命科学研究を支えている国民への背信行為だ」と指摘している。
==引用==
<国民への背信行為であることには賛同します>
1.税金を使ってSTAP細胞の検証実験をすること
それどころか、
2.その検証実験に小保方さんを引き入れること
さらには
3.検証終わるまで小保方さんらの懲戒処分も凍結すること
この三つについて、だれがどう考えてもこれ、
国民への背信行為
であることには納得する。
唯一、理研の発生再生センターの解体には、巻き添えを食う関係ない研究者たちが可愛そうだとは思う。
だから、理研神戸の解体は先送りでいいと思うけど。
これまでに出たデータから考えると、
科学者はもちろんのこと、一般の方々でも小保方さんの主張するSTAP細胞がどこにも存在しないことは間違いないと思ってる。
ありもしないものの検証実験になぜ金と時間を注ぎ込み、関係者の処分を先送りにするのだ???
<特許とか文部科学省の思惑が絡むのか>
しかし今回の検証実験実施と、小保方さんのそれへの参加
指示したのは下村文部科学大臣であり、外部有識者で構成された理研改革委員会である。
そのどちらもがオボちゃん参加での検証実験をするように何度も声明を出している。
下村文部科学大臣や、理研改革委員会にとって、それにメリットがあるからだろう。
彼らに共通することは何か?
東京大学と文部科学省が背後にいるということだ。
もしもSTAP細胞が本当にあったとしたらそれを手に入れることは彼らにとって大きな利益になる。
それこそが、指令の背後にある最大の理由ではないか?
そう思えてしまう。
そうすると、大隅氏の声明は、理研を狙っているというよりは、
その背後にいる東大系列の官僚や研究は罰をターゲットにしての発言ということなのかもしれないね。
分子生物学会は文部科学省に対して正面から戦いを挑み始めたということだ。
とか、いろいろ考えているとちょっとだけ面白い。
まあ、小保方さんのSTAP細胞の実験が11月末までに100回ぐらい成功するのであればそっちの方が面白い。
だけど、それは宇宙人が突然地上にあらわれて記者会見を開くのと同程度にありえなさそうだしなあ。
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<STAP細胞の検証実験なんてする意味がない>
日本分子生物学会の理事長の大隅典子氏、何度目かの声明文を発表された。
分子生物学会の会長としての声明文だが、どうも、その立場で発表するのも不思議な気がするのだが、個人的な声明でいいのではないかと思う。
だって、関係ないでしょ、本質的には。
==引用==
STAP細胞「検証実験の凍結を」 分子生物学会が声明
朝日新聞デジタル 7月4日(金)19時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140704-00000034-asahi-soci
日本分子生物学会(大隅典子理事長)は4日、理化学研究所に対し、撤回されたSTAP細胞論文にからむ研究不正の実態解明が済むまで、STAP細胞の検証実験の凍結を求めるとの声明を発表した。不正が疑われている著者らが実験に加わることを問題視し、「論文不正に適切に対応しないことは、科学の健全性を大きく損なう。税金で間接的に生命科学研究を支えている国民への背信行為だ」と指摘している。
==引用==
<国民への背信行為であることには賛同します>
1.税金を使ってSTAP細胞の検証実験をすること
それどころか、
2.その検証実験に小保方さんを引き入れること
さらには
3.検証終わるまで小保方さんらの懲戒処分も凍結すること
この三つについて、だれがどう考えてもこれ、
国民への背信行為
であることには納得する。
唯一、理研の発生再生センターの解体には、巻き添えを食う関係ない研究者たちが可愛そうだとは思う。
だから、理研神戸の解体は先送りでいいと思うけど。
これまでに出たデータから考えると、
科学者はもちろんのこと、一般の方々でも小保方さんの主張するSTAP細胞がどこにも存在しないことは間違いないと思ってる。
ありもしないものの検証実験になぜ金と時間を注ぎ込み、関係者の処分を先送りにするのだ???
<特許とか文部科学省の思惑が絡むのか>
しかし今回の検証実験実施と、小保方さんのそれへの参加
指示したのは下村文部科学大臣であり、外部有識者で構成された理研改革委員会である。
そのどちらもがオボちゃん参加での検証実験をするように何度も声明を出している。
下村文部科学大臣や、理研改革委員会にとって、それにメリットがあるからだろう。
彼らに共通することは何か?
東京大学と文部科学省が背後にいるということだ。
もしもSTAP細胞が本当にあったとしたらそれを手に入れることは彼らにとって大きな利益になる。
それこそが、指令の背後にある最大の理由ではないか?
そう思えてしまう。
そうすると、大隅氏の声明は、理研を狙っているというよりは、
その背後にいる東大系列の官僚や研究は罰をターゲットにしての発言ということなのかもしれないね。
分子生物学会は文部科学省に対して正面から戦いを挑み始めたということだ。
とか、いろいろ考えているとちょっとだけ面白い。
まあ、小保方さんのSTAP細胞の実験が11月末までに100回ぐらい成功するのであればそっちの方が面白い。
だけど、それは宇宙人が突然地上にあらわれて記者会見を開くのと同程度にありえなさそうだしなあ。
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