stap細胞 小保方晴子 [STAP細胞]
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<そろそろSTAP細胞できてないとおかしい>
小保方晴子氏、理研改革委員会の言う厳しい処分を回避して、懲戒解雇にならずに神戸理研に通ってSTAP細胞の検証実験に参加しています。
本来であれば、5月初めの理研の報告通りであれば、6月初旬には彼女の懲戒解雇などの処分が懲罰委員会から裁定されていてしかるべきだったはず。
ところがそれがうやむやのグタグタになってしまった。
責任の一つは科学的知識が皆無の下村文部科学大臣の発言にあります。
文部科学省に項をなぞるように、改革委員会もいらんこと言ってました。
まあ、竹市センター長があの調子ですから仕方ないんでしょうけど・・・。
でも、もう、実験が始まって10日は経っているはずです。
「200回以上成功しましたぁ!」
と、断言していたし、その期間は1年ちょっとのことですから、毎週数回は成功するような実験だったはずです。
それなら、もう、1回は成功してるんじゃないでしょうか、そうでないとおかしいですよね。
<stap細胞 小保方晴子 虚言癖 >
彼女は、昔から虚言癖で有名だったそうです。
もっとも有名なエピソードは、高校生の頃のバレー部のマネージャーのころのエア恋愛発言。
バレー部のエースアタッカーの先輩にあこがれていたバレー部マネージャーの彼女、先輩に告白したものの、玉砕したそうです。
ところが、その後の彼女の行動が奇異そのもの。
「私は○○先輩の彼女です、付き合ってるの。」
と、公言してはばからなかったそうです。
その先輩の友達は、実際に何が起こったかをその先輩から聞いていたので、彼女が嘘をついていることが理解できました。
でも、大部分の在校生にはそれが真実なのかウソなのかわかりません。
「言ったもん勝ち」
と、彼女が思っていたかどうかは知りませんけど、
「嘘も突き通せば真実になる」
という乗りでの行動であったように私には思えてしまいます。
<stap細胞 小保方晴子 人格障害 >
結局やはり、この問題があるように思えます。
嘘をついているという感覚は本人にはないのですね。
思い込んでしまえば、犯罪すらも潔白だと信じ込んでしまいます。
何種類かのB群人格障害がありますが、それ、複合することがあります。
こうなってくるとかなり大変です。
普通の人では、それが嘘なのか本当なのかわからない。
そして、その本人がもう完全にそう思い込んでいるから真実味を帯びてしまう。
すべて本人の都合のよいように解釈されます。
<たぶん、11月末まで実験を引っ張る>
意図的ではないのかもしれませんが、彼女はおそらく、新しい環境では多能性を持つ幹細胞は誘導できないでしょう。
彼女ができるのは
Oct4を発現すると蛍光色を発現する細胞を光らせる
ということだけだと思います。
そうなると、それが多能性を持つかどうかを証明するのは、理研の丹羽氏であったり、山梨大学の若山氏ということになるでしょう。
そして、何度繰り返してもできるわけがない。
そして11月まで実験は引っ張られます。
「私は全力で取り組んで、何十回もSTAP細胞を作る実験を再現できました。 しかし、今回は残念ながら丹羽先生や若山先生にその多能性を確認していただくことはできませんでした。 私はその実験についてはわかりません。」
そういう締めくくりで、11月末にオボちゃんは記者会見を開くのではないかと予想しております。
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<そろそろSTAP細胞できてないとおかしい>
小保方晴子氏、理研改革委員会の言う厳しい処分を回避して、懲戒解雇にならずに神戸理研に通ってSTAP細胞の検証実験に参加しています。
本来であれば、5月初めの理研の報告通りであれば、6月初旬には彼女の懲戒解雇などの処分が懲罰委員会から裁定されていてしかるべきだったはず。
ところがそれがうやむやのグタグタになってしまった。
責任の一つは科学的知識が皆無の下村文部科学大臣の発言にあります。
文部科学省に項をなぞるように、改革委員会もいらんこと言ってました。
まあ、竹市センター長があの調子ですから仕方ないんでしょうけど・・・。
でも、もう、実験が始まって10日は経っているはずです。
「200回以上成功しましたぁ!」
と、断言していたし、その期間は1年ちょっとのことですから、毎週数回は成功するような実験だったはずです。
それなら、もう、1回は成功してるんじゃないでしょうか、そうでないとおかしいですよね。
<stap細胞 小保方晴子 虚言癖 >
彼女は、昔から虚言癖で有名だったそうです。
もっとも有名なエピソードは、高校生の頃のバレー部のマネージャーのころのエア恋愛発言。
バレー部のエースアタッカーの先輩にあこがれていたバレー部マネージャーの彼女、先輩に告白したものの、玉砕したそうです。
ところが、その後の彼女の行動が奇異そのもの。
「私は○○先輩の彼女です、付き合ってるの。」
と、公言してはばからなかったそうです。
その先輩の友達は、実際に何が起こったかをその先輩から聞いていたので、彼女が嘘をついていることが理解できました。
でも、大部分の在校生にはそれが真実なのかウソなのかわかりません。
「言ったもん勝ち」
と、彼女が思っていたかどうかは知りませんけど、
「嘘も突き通せば真実になる」
という乗りでの行動であったように私には思えてしまいます。
<stap細胞 小保方晴子 人格障害 >
結局やはり、この問題があるように思えます。
嘘をついているという感覚は本人にはないのですね。
思い込んでしまえば、犯罪すらも潔白だと信じ込んでしまいます。
何種類かのB群人格障害がありますが、それ、複合することがあります。
こうなってくるとかなり大変です。
普通の人では、それが嘘なのか本当なのかわからない。
そして、その本人がもう完全にそう思い込んでいるから真実味を帯びてしまう。
すべて本人の都合のよいように解釈されます。
<たぶん、11月末まで実験を引っ張る>
意図的ではないのかもしれませんが、彼女はおそらく、新しい環境では多能性を持つ幹細胞は誘導できないでしょう。
彼女ができるのは
Oct4を発現すると蛍光色を発現する細胞を光らせる
ということだけだと思います。
そうなると、それが多能性を持つかどうかを証明するのは、理研の丹羽氏であったり、山梨大学の若山氏ということになるでしょう。
そして、何度繰り返してもできるわけがない。
そして11月まで実験は引っ張られます。
「私は全力で取り組んで、何十回もSTAP細胞を作る実験を再現できました。 しかし、今回は残念ながら丹羽先生や若山先生にその多能性を確認していただくことはできませんでした。 私はその実験についてはわかりません。」
そういう締めくくりで、11月末にオボちゃんは記者会見を開くのではないかと予想しております。
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