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小保方さんが神戸理研に出勤したらしい、肝の太い子だ。 [STAP細胞]

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理研発生再生センターで始まっているSTAP細胞の検証実験に小保方さんが実際に参加、本日11時に出勤したらしい。

Yahooニュースで見る限り、新聞各紙が一斉にトップニュース扱いだ。

オボちゃん人気、おそるべし。


==引用==

小保方氏 落ち着いた口調で「頑張ってきます」

東スポWeb 7月2日(水)12時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000020-tospoweb-ent

ラフな服装で出勤した小保方氏

 2日、STAP細胞の有無を確かめる検証実験に参加するため、神戸市内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターに出勤した小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人・三木秀夫弁護士が、報道陣に対応した。

 出勤前に電話で話した際は「実験参加もあり、緊張していた」という印象を受けたそうだが、小保方氏は「頑張っていきます。しっかりやっていきます」と意気込んでいたという。

 また、出勤後に電話で「特に混乱はなかったですか」と聞くと「大丈夫でした」と答え、「しっかりやってね」と励ますと「わかりました。ありがとうございます」と話したという。小保方氏の口調は落ち着いており、「若干、明るい感じやった」と三木氏は説明した。

==引用==


<2500ガバチョ損したあ!(笑)>

おかしいなあ、昨日の俺の予想では今日も明日もオボちゃんは休みだと思ったんだけど、タクシーで乗り付けてさっそうと出勤したんだねえ。

なかなかに肝の太い娘だな、おじさんの読みが甘すぎた。

投資した2500ガバチョが痛い。 ゞ(*´ω`*)


でも、どうやら昨日の報道そのものがなんか違ってたらしい。


==引用==

 小保方氏は現在も大阪府内の病院に入院しており、この日も病院からの出勤となった。ただ、前日(1日)に休んだ際に、小保方氏が電話で「体調が悪い」と言ったと報道されたことについて、三木氏は否定。

 多くの報道陣が押し寄せ混乱が生じる可能性もあり、受け入れ態勢の不備もあったため、小保方氏と理研側の双方の話し合いで欠勤が決まったという。今後は状況に応じて出勤していくという。

==引用==


ちょっとちょっと、なんですかそれ。

体調不良で休みますなんて一言も言ってない内容がどうして複数の新聞記事になるの?

それをネタにブログ記事を書くこちらの身にも・・・いや、なんでもないです、すみません。


とりあえずは、オボちゃんに元気があって俺もなんだかうれしい。



<さて、本当にSTAP細胞くんの正念場です>

「きれい肌になろう♪ 弱酸性ビオレ♪」

というCMコピーを覚えているだろうか?

あのCMに歌われていたように、皮膚の表面というのはpH5~6程度の弱酸性に保たれていたはず。

それはまさしく小保方STAP細胞が誘導できる培養条件だ。


小保方さんの言う

「酸性溶液での30分間の刺激」

でもってリンパ球が多分化能を持つようになるのならば、、、

皮膚の擦り傷から出血したところにリンパ球が混じっていたらそれがそこで多分化能を獲得していろんな細胞に分化するということになる。

傷口に胎盤の細胞ができたりするわけだな、それはこれまでまったく知らなかった。

・・・ほんとならミラクルだ。

それをぜひ見せていただきたい。


あります!

と断言された存在。

200回以上作製に成功した存在。


オボちゃんからしたら、それほど自信満々の細胞誘導実験。

だから、今月中には再現できるのではないかと思う。



<不死身のウーでないとSTAP現象には耐えられない>

3x3EYESという漫画を覚えておいでだろうか?


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知らない人のために、こういうストーリー

==引用==

「三只眼吽迦羅(さんじやんうんから)」という三つ目の妖怪であるヒロインのパイが、ひょんなことから彼女と一心同体の不死人「无(ウー)」となってしまった藤井八雲と共に人間になるため冒険をする物語。登場する妖怪の名前や設定が中国文化やインド神話がモチーフとなっており、チベットやインド等、日本以外のアジアが多く舞台になっている。

==引用==

これの第三部(聖魔世紀編)(6-11巻)に憑魔一族っていうのが出てくる。

この一族はほかの生物と合体して変身するという能力を持っていて(大元の発想は永井豪のデビルマンのデーモン一族なんだろうけど)、


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(完全復刻版が出てたの知らなかった!)


この憑魔一族の意志が優先された生き物に変身することができるという設定。

これを憑魔合身というのだけれども、これが故に一族は滅びかけていた。

というのも、胎児が妊娠中にこの能力を勝手に発動するようになり、妊娠した憑魔の女性がいきなり胎児と合体してとんでもないモンスターへと変身するようになったのだ。

このため、

==引用==

憑魔一族の女戦士・グプターにパイをさらわれる。パイ奪還のため憑魔一族の本拠地へ乗り込んだ八雲だったが、彼らがその能力故に絶滅の危機に瀕し、かつては三只眼一族に従属することによって得られていた不老不死の法を求めていることを知って困惑する。

==引用==


詳しく読みたければアニメよりも全巻セットがおすすめ♪


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まあ、ようするに、勝手に多分化能を獲得する細胞が弱酸性程度の刺激で分化誘導されてしまうのならば、妊娠した憑魔の女性みたいなできごとがそこかしこで起こって傷口にテラトーマがばんばかできてしまうんじゃないかって話。

金網デスマッチで一世を風靡したプロレスラーの大仁田厚なんか、その全身からピノコがむくむくできまくるんじゃないの、なんてね。


プロレス名勝負シリーズ vol.2 天龍 vs 大仁田 初対決! [DVD]




・・・妄想全開でした。

オボちゃん、

大仁田厚の全身からピノコが出現しないように上手にSTAP細胞を作ってくださいね。





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