ゴキブリの季節がやってまいりましたね(;^ω^) [日常雑記]
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ゴキブリ、子供のころは別に怖くもなんともなかったんだけどな。
可愛いとは思わなかったけど、あ、あれがいる、ぐらいの感じだった。
なにか叩くもの（新聞のチラシとか）を見繕って叩いて、その紙で包んでゴミ箱にポイ。
でも、高校生ぐらいのころからちょっと苦手になり。
大学生で独り暮らしをしているときにゴキブリのスプラッタ歩きを目撃してから、うわああ、ってなっちゃった。
ま、とりあえず気になった記事へ
なにやら、都道府県別にゴキブリの出現頻度に差があるらしい。
どうやって調べたんだろう?
ゴキブリ駆除マイスターさんの報告
＝＝引用＝＝
ゴキブリ「発生リスク」が高い街はどこか？ 有効な対策は
産経新聞 6月7日(土)16時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140607-00000549-san-life
“家庭の大敵”ゴキブリが活発化する季節がやってきた。そんな中、ゴキブリ駆除の相談サイトを運営する大阪市の会社が日本初という「都道府県別ゴキブリ発生リスク」を発表したり、ゴキブリを萌え系美少女に擬人化したキャラクターを登場させたりと、ユニークなゴキブリ対処法を提示して注目されている。ゴキブリの生態や出没頻度をよく知った上で、適切な対応をとってもらおうという狙いとか。ゴキブリに悩むあなた、参考にしてみては－。（格清政典）
中略
ゴキブリのほか、ネズミやシロアリなど害獣・害虫駆除の相談を受け付けている「マイスタースタジオ」という会社で、都道府県別ゴキブリ発生リスクは、同社が運営するサイト「ゴキブリ駆除マイスター」に寄せられた相談件数をもとに算出した。昨年４月から今年３月までに同サイトに全国から寄せられた相談は１０４２件。これを各都道府県ごとに世帯数で割り、全国平均を１として相対化した数値が発生リスクだ。
相談件数は東京（３０２件）と大阪（１６２件）だけで半数近くを占め、それぞれの発生リスクは東京２・３５、大阪２・１１となった。全国平均に比べ、東京と大阪は２倍以上も発生リスクが高いことになる。これに続くのが京都府と神奈川県の１・５１。
一方、北海道からの相談はゼロ（発生リスク０）で、青森、岩手、山形の各県がそれぞれわずかに１件（同０・１～０・１３）。データは、発生リスクが都市部で高く、寒冷地で低いことを改めて示したと言えそうだ。
以下略
ゴキブリ駆除などの相談は、「ゴキブリ駆除マイスター」のホームページへ
http://t-meister.jp/gokiburi/
＝＝引用＝＝
なるほどね、相談件数で計算してるのか。
でも、だとすれば人口の一番多い町で報告件数が高いのは当たり前だよね。
田舎に行けばわかるけど、田舎だと外の落ち葉の下とかにもけっこうゴキブリがいる。
ただ出会わないだけじゃないの、とか思っちゃう（笑）。
でも、このゴキブリ駆除マイスターさん、いいよね。
連絡者の近くにある駆除業者さんを紹介してくれるってことで、悩み深き住人は考えてみる価値ありかと。
http://t-meister.jp/gokiburi/
で、前半に書きかけの
「ゴキブリのスプラッタ歩き」
なんだけど、あの話、聞きたい？
気持ち悪い話だから、嫌いな人はこの記事の下の方を見ないようにして、ブログトップに戻ってくだされ。
⇒ ブログトップへ戻る http://yossa.blog.so-net.ne.jp/
・・・だいじょうぶかな？
では、スプラッタ歩きについて
ある夏の暑い朝ね、明け方5時ごろに喉が渇いて目が覚めて水を飲んだら、流しの上に大きなゴキブリ発見。
なんとかして叩いて、でもまだ起き抜けで手加減が下手だったからか、汁が飛び散ったのね。
とりあえずティッシュでふき取ってゴキブリさんをくるんで、ごみ箱にポイ。
また眠くなってきたから寝たですよ。
7時過ぎに起きて流しの方に向かうと（その先にトイレ、洗面台がある）、何やら廊下がキラキラ光っている。
あれ？なんだこれ？何かをこぼしたのか？
そう思って見てみるとそのキラキラは廊下の壁へと続いていてそのあとを追っていくと、壁の、壁の上の方に、内臓を引きずって歩くゴキブリさんがあ！
しかも触覚ゆらゆらしながら、こっちを見てるし。
どう見ても視てるし。
しばらく固まってみていたんだけど、その直後に恐ろしい出来事が。
壁から離陸！
しかも自分の内臓垂らしたまま！
そしてこっちに飛んでくる！！
うわああああああ！
って腰が抜けそうになった。
でも、幸いなことに？
内臓が壁に張り付いていて、ゴキブリさん、振り子のように壁の下の方に着陸。
いそいで新聞紙丸めてとどめの一撃。
なし汁ぷしゃあ～～～っ！ (*´Д｀)
そのあと、必死で掃除して回ったけど、二日ほど友達の家に泊めてもらって、臭いが引いてから家に帰りました。
怖かったよお。
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ゴキブリ、子供のころは別に怖くもなんともなかったんだけどな。
可愛いとは思わなかったけど、あ、あれがいる、ぐらいの感じだった。
なにか叩くもの（新聞のチラシとか）を見繕って叩いて、その紙で包んでゴミ箱にポイ。
でも、高校生ぐらいのころからちょっと苦手になり。
大学生で独り暮らしをしているときにゴキブリのスプラッタ歩きを目撃してから、うわああ、ってなっちゃった。
ま、とりあえず気になった記事へ
なにやら、都道府県別にゴキブリの出現頻度に差があるらしい。
どうやって調べたんだろう?
ゴキブリ駆除マイスターさんの報告
＝＝引用＝＝
ゴキブリ「発生リスク」が高い街はどこか？ 有効な対策は
産経新聞 6月7日(土)16時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140607-00000549-san-life
“家庭の大敵”ゴキブリが活発化する季節がやってきた。そんな中、ゴキブリ駆除の相談サイトを運営する大阪市の会社が日本初という「都道府県別ゴキブリ発生リスク」を発表したり、ゴキブリを萌え系美少女に擬人化したキャラクターを登場させたりと、ユニークなゴキブリ対処法を提示して注目されている。ゴキブリの生態や出没頻度をよく知った上で、適切な対応をとってもらおうという狙いとか。ゴキブリに悩むあなた、参考にしてみては－。（格清政典）
中略
ゴキブリのほか、ネズミやシロアリなど害獣・害虫駆除の相談を受け付けている「マイスタースタジオ」という会社で、都道府県別ゴキブリ発生リスクは、同社が運営するサイト「ゴキブリ駆除マイスター」に寄せられた相談件数をもとに算出した。昨年４月から今年３月までに同サイトに全国から寄せられた相談は１０４２件。これを各都道府県ごとに世帯数で割り、全国平均を１として相対化した数値が発生リスクだ。
相談件数は東京（３０２件）と大阪（１６２件）だけで半数近くを占め、それぞれの発生リスクは東京２・３５、大阪２・１１となった。全国平均に比べ、東京と大阪は２倍以上も発生リスクが高いことになる。これに続くのが京都府と神奈川県の１・５１。
一方、北海道からの相談はゼロ（発生リスク０）で、青森、岩手、山形の各県がそれぞれわずかに１件（同０・１～０・１３）。データは、発生リスクが都市部で高く、寒冷地で低いことを改めて示したと言えそうだ。
以下略
ゴキブリ駆除などの相談は、「ゴキブリ駆除マイスター」のホームページへ
http://t-meister.jp/gokiburi/
＝＝引用＝＝
なるほどね、相談件数で計算してるのか。
でも、だとすれば人口の一番多い町で報告件数が高いのは当たり前だよね。
田舎に行けばわかるけど、田舎だと外の落ち葉の下とかにもけっこうゴキブリがいる。
ただ出会わないだけじゃないの、とか思っちゃう（笑）。
でも、このゴキブリ駆除マイスターさん、いいよね。
連絡者の近くにある駆除業者さんを紹介してくれるってことで、悩み深き住人は考えてみる価値ありかと。
http://t-meister.jp/gokiburi/
で、前半に書きかけの
「ゴキブリのスプラッタ歩き」
なんだけど、あの話、聞きたい？
気持ち悪い話だから、嫌いな人はこの記事の下の方を見ないようにして、ブログトップに戻ってくだされ。
⇒ ブログトップへ戻る http://yossa.blog.so-net.ne.jp/
・・・だいじょうぶかな？
では、スプラッタ歩きについて
ある夏の暑い朝ね、明け方5時ごろに喉が渇いて目が覚めて水を飲んだら、流しの上に大きなゴキブリ発見。
なんとかして叩いて、でもまだ起き抜けで手加減が下手だったからか、汁が飛び散ったのね。
とりあえずティッシュでふき取ってゴキブリさんをくるんで、ごみ箱にポイ。
また眠くなってきたから寝たですよ。
7時過ぎに起きて流しの方に向かうと（その先にトイレ、洗面台がある）、何やら廊下がキラキラ光っている。
あれ？なんだこれ？何かをこぼしたのか？
そう思って見てみるとそのキラキラは廊下の壁へと続いていてそのあとを追っていくと、壁の、壁の上の方に、内臓を引きずって歩くゴキブリさんがあ！
しかも触覚ゆらゆらしながら、こっちを見てるし。
どう見ても視てるし。
しばらく固まってみていたんだけど、その直後に恐ろしい出来事が。
壁から離陸！
しかも自分の内臓垂らしたまま！
そしてこっちに飛んでくる！！
うわああああああ！
って腰が抜けそうになった。
でも、幸いなことに？
内臓が壁に張り付いていて、ゴキブリさん、振り子のように壁の下の方に着陸。
いそいで新聞紙丸めてとどめの一撃。
なし汁ぷしゃあ～～～っ！ (*´Д｀)
そのあと、必死で掃除して回ったけど、二日ほど友達の家に泊めてもらって、臭いが引いてから家に帰りました。
怖かったよお。
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